タコスの写真取るの忘れた、、、 |
さて、お呼ばれに行って食べたものはツナのタコス。これはやっぱり彼のお母さんのオリジナルだと思う。簡単に言うと、やわらかいタコスの皮(白のトウモロコシで出来ている方)にツナ缶のツナとチーズをはさんで油で揚げた後に普通にレタスやトマト、それに手作りのサルサをのせて食べるのだが、これが以外に美味しい。白人世界にどっぷり使っていた頃は、タコスと言うと、タコベルのタコスやスーパーで箱に入って売ってあるパリパリのタコスくらいしか思いつかなかったけれど、彼に出会ってからはいろいろタコスにもバラエティーがあるのを知った。それに、タコスの皮も自分のうちで揚げるから、揚げたてがとても香ばしい! それに彼のお母さんが作ったサルサはスーパーで買うサルサより断然美味しい。それをメキシカンライスと一緒に食べた。普段は硬いものが嫌いな母も美味しいと言って食べていた。
もう母もアリゾナは後三日でお別れなので、今のうちに思いっきり美味しいメキシコ料理を記念に食べてもらわなくっちゃ。
2 件のコメント:
揚げたタコスは、日本に帰って来た時に作ってくれたよね。ホントに、美味しかった~!また食べたいです。今度、帰って来た時もヨロシクです(^v^)思い出したら食べたくなったよ。でも、日本にはシラントロ?だったかな、私はチャイニーズパセリとか、パクチーとか言うけど、それが日本のスーパーに無いと怒っていた姿も思い出した(笑)日本の普通のスーパーでパクチーは、ありえないと思います。たまに日本語を話せる外人のようで、おもしろかったよ。
日本に帰って作ったタコスは箱入りでした。あれよりもこのタコスはすっごく美味しいよ。早くアメリカに来て味わって欲しいなぁ。そうだったね。日本にいる時も私はまるでアメリカ人してたよね。もう日本人社会には住めないね。
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